いつも美しいと眺めている岩手山が、今読んでいる
「東北新幹線を利用して盛岡に向かうとき、美佐子は、空きがあれば必ず通路の左側、窓際の席を予約することにしている。
盛岡が近ずくにつれ、窓の外に、雄大な岩手山が見えてくるからだ。
南部富士とも呼ばれるコニーデ型の山影は、いつ見ても、息を飲むほどに美しい。雪に覆われ、銀色に輝く季節が一番だと思うが、雪がない季節であっても、裾野から頂上に向かって微妙に色彩を変えていく山肌は、いくら見つづけても飽きが来ない。
そんな山魂に常に抱かれるようにして佇んでいるからだろうか。
こじんまりとしているが、実に落ち着いた情緒が盛岡の街並みにはある。
東北の都市のなかでは、東京のようにせかせかしていて、コンクリートで街を埋め尽くすことに腐心しているかのような仙台より、ずっと好きかも知れない。
都市というものはそこに暮らす人々の精神性がダイレクトに反映されると、美佐子は思っている。あの岩手山をいつも見あげて暮らしていれば、しょせん人間はちっぽけな存在なんだという、よいいみでの諦観が人々の心に生まれ、育まれていくのではなかろうか」
なんと
改めて岩手山を眺めながら生活していることに感謝している
今サイカチの葉がすべて落ち実だけがぶら下がっている。
昔は洗剤・シャンプーなどに使っていたらしい
日暮れの早い今の時期色んな景色の変わりを眺めながら散歩を楽しんでいる。。
クッキー・クゥーも今では息の合ったリズムで楽しそう



先日新聞で盛岡駅ビルにサイカチのクリスマスツリーが飾られたと載っていました。
こんな使われ方もユニークですね。
サイカチで食器など磨くとピカピカになりますよね^^今は便利な洗剤があるので使う事がないですが、昔の生活は本当のエコ生活だったんですよね。。クリスマスツリー見てないけど素敵かも。。。